入賞者

【大賞】

賞金100万円+書籍化+特製プレート

「そこで ええ花 咲かせてや」

 はっとりひろき(三重県)


【優秀賞】

賞金25万円+特製プレート

「にぎりめし」

 豊増百合加(東京都)

「どこかで だれかが たびしてる」

 野口雄也(岐阜県)


【佳作】

賞金10万円

「イロイロトイロ」

 サトウヒデコ(神奈川県)


長く読み継がれる絵本を後世に残したい。そんな思いからビルボ絵本大賞は始まりました。
第1回の開催でしたが、国内外から433作品の応募がありました。応募者は小学生から80代の方まで年齢層は幅広く、学生や会社員など職業は様々ですが、デザイナーの方が多かったように思えます。
一次選考では391作品、二次選考では95作品、最終選考では15作品を審査しました。
テーマが「冒険」ということで、子供が夢の中で冒険に出かけるお話や、赤ちゃんが生まれてくるまでを描いたお話など、どこかで見たことがあるエピソードが多く見られました。
画力のある作品が多かったので、文章表現やリズムを意識してブラッシュアップすれば、大賞を目指せる作品も少なくありません。
ぜひ第2回へのチャレンジもお待ちしております。


主催 株式会社ビルボ
運営 株式会社メディア・エーシー
選考委員 ・画家、イラストレーター
  
ささめやゆき
・絵本作家、翻訳家
  
石津ちひろ
・こどもの本コーディネーター
  
さわださちこ
・株式会社コッコ・サン
  
代表取締役 森本ちか
・株式会社ビルボ
  
代表取締役社長 武内正文
・株式会社ビルボ
  
取締役副社長 武内優樹
〈一次選考〉
   
認定NPO法人 高知こどもの図書館

【選考委員プロフィール】


ささめやゆき

1943年東京生まれ。版画、イラストレーション、装画、絵本の分野で多くの作品を発表。「ガドルフの百合」(偕成社)で小学館絵画賞、「あしたうちにねこがくるの」(講談社)で日本絵本賞、「彼岸花はきつねのかんざし」(学習研究社)で赤い鳥さし絵賞を受賞。作品に「マルスさんとマダムマルス」(原生林)、「幻燈サーカス」(BL出版)、「はだかのカエルとはだしのライオン」(講談社)など多数。国内外で個展を開くなど活動の幅は広い。


石津ちひろ

1953年愛媛県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、詩人、翻訳家として活躍中。「なぞなぞのたび」(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、「あしたうちにねこがくるの」(講談社)で日本絵本賞、「あしたのあたしはあたらしいあたし」(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。翻訳の作品に「あおのじかん」(岩波書店)、「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。


さわださちこ

幼稚園勤務、書店員などの仕事を経て、町の小さな書店さんをディスプレイする「猫の手お助け隊」の活動や、絵本イベントの企画などをしている。著書に「猫を愛する人のための猫絵本ガイド」(講談社)、「ちょっとの時間で魅力UP!!本棚のディスプレイ」(全国学校図書館協議会)、絵本に「はなちゃんとぷーさんのおみせやさん」(大島妙子・絵、小峰書店)、「あ、あ!」(偕成社)などがある。


たくさんのご応募ありがとうございました!




問い合わせ先 株式会社メディア・エーシー
TEL:088-879-0355(平日10:00~17:00)